この学びは、私が学んだカルバリーチャペル、チャック・スミス牧師と親密であったチャック・ミスラーやジョン・コーソンのそれぞれの解説と、自分自身でストロングズ・コンコーダンスでヘブライ語を調べ、誰が誰を生んで何年生きたかを確認し、独自にまとめたものです。創世記5章にアダムからノアまでの系図が書かれており、その年代と名前の意味から驚くべきことがわかります。
創 世 記 5 章 に 見 ら れ る イ エ ス ・ キ リ ス ト の 福 音 (Gospel Story in Genesis 5)
Name(名前) と Meaning in Hebrew(ヘブル語での意味)
アダム=人(Adam=Man)
セツ=召された、代わりとされた(Seth=Appointed, Substituted)
エノシュ=死ぬように、仕える者(Enos (Enosh)=Subject to death, Mortal, Servant)
ケナン=悲しみ、宿る(Cainan (Kenan)=Sorrowful, Inhabitation)
マハラエル=神の御元から、祝福の神(Mahalaleel=From presence of God, The blessed God)
エレデ=下ってくる者、下ってくる(Jared=One comes down , Shall come down)
エノク=献身した、教える(Enoch=Dedicated, Teaching)
メトシェラ=死んで(彼は)送る、彼の死がもたらす(Methuselah=Die and He shall send, His death shall bring)
レメク=貧しく低い者に、捕らわれ人、絶望した(Lamech=To poor and lowly, Captive, The despairing)
ノア=安らぎと慰め(Noah=Rest, Comfort)
Man (Who is) appointed (as a substitute to) subject to death sorrowful, from the presence of God, One comes down (who is) dedicated (to) die, and He shall send to poor and lowly a rest and comfort. (Taken from the study by John Corson)
身代わりとして、悲しみ死ぬように、仕える者として召された人。その人は死ぬように決心し、神の御元から来られるお方。彼は貧しく低い者に、安らぎと慰めを送ってくださる。=イエス・キリストご自身(ジョン・コーソンの学びから)
Man (is) Appointed (a) mortal habitation, (but) the Blessed God shall come down teaching (that) His death shall bring the despairing captives rest and comfort. (Taken from the study by Chuck Missler & In the red letters ministry)
人は死ぬように定められた。 しかし、祝福の神が下って来られ、彼の死が、絶望した捕らわれ人に、安らぎと慰めをもたらしてくださると教えてくださる。=イエス・キリストの福音 (ジェホバ・シュア=神は救いである)(チャック・ミスラーの解説)
神の側から見れば、アダムからノアまで、イエス・キリストご自身の事を指し示す名前を付けさせた。私たちの側から見れば、アダムは自分が犯した罪によって死に定められたが、神ご自身が救いを送ってくださるという福音を、自分たちの子孫に伝える名前を付けたと考えられる。 アダムは 930 年生きたので、ノアの父であるレメクが生まれた時、アダムは 919 才で、まだ生きていた事になるのだから。 ノアの祖父である (死んで(彼は)送る、彼の死がもたらすと言う意味の)メトシュラが死んだ年、ノアの時代の洪水 (神の裁きと救いの教えである) があった。 神は悪を裁かれるが、ノアのように私たちをイエス・キリストにあって救ってくださる。すばらしい神、この神こそ私たちの救いであられる神、ジェホバ・シュア、イエス・キリスト!
